2010.11.09 Tuesday
露と落ち…
露と消えにし我が身かな この世の事も夢のまた夢
中学生の時、ドラゴンボールでべジータがフリーザにやられた時の表紙に書いてあった言葉。
鳥山さん天才やなーと子供ながらに感心したもんです。
しかし大人になり、日本史に興味がわきいろいろな本を読みあさっていると、最初の言葉が実は豊臣秀吉の有名な言葉にそっくり!!
てか、パクリかな!?(笑)
『露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速の事は夢のまた夢』
〜露のようにこの世に生まれ落ち、そして露のようにはかなく消えていったこの身。農民から成り上がり、出世し花咲いた大阪での栄華の日々は、夢の中の夢のようにはかないものであった〜
的な意味だったような。
うーん深い。
秀吉らしい最後の言葉ですな。
でも逆にドラゴンボールにこの言葉が出てた時のインパクトがでかすぎて、僕の中ではべジータの名言です。
子供の頃の衝撃的な事や言葉は忘れないもんですね。
学生の時、どんだけ勉強してないねん!!っていう話ですが、興味のあるもの無いものの記憶力の違いってえらい違うなーと思いました。
あっ、ここまで引っ張りましたが、特に何も意味はない話です(笑)
では!!!
中学生の時、ドラゴンボールでべジータがフリーザにやられた時の表紙に書いてあった言葉。
鳥山さん天才やなーと子供ながらに感心したもんです。
しかし大人になり、日本史に興味がわきいろいろな本を読みあさっていると、最初の言葉が実は豊臣秀吉の有名な言葉にそっくり!!
てか、パクリかな!?(笑)
『露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速の事は夢のまた夢』
〜露のようにこの世に生まれ落ち、そして露のようにはかなく消えていったこの身。農民から成り上がり、出世し花咲いた大阪での栄華の日々は、夢の中の夢のようにはかないものであった〜
的な意味だったような。
うーん深い。
秀吉らしい最後の言葉ですな。
でも逆にドラゴンボールにこの言葉が出てた時のインパクトがでかすぎて、僕の中ではべジータの名言です。
子供の頃の衝撃的な事や言葉は忘れないもんですね。
学生の時、どんだけ勉強してないねん!!っていう話ですが、興味のあるもの無いものの記憶力の違いってえらい違うなーと思いました。
あっ、ここまで引っ張りましたが、特に何も意味はない話です(笑)
では!!!
Posted by りずむ at 18:35 | ほった | comments(2) | trackbacks(1)